「あの人」にガンシェルジュ ハロを体験してもらいました!!

川口名人編

写真01

——ガンシェルジュ ハロ、体験していかがでしたか?

かわいいです(笑)。動くのがいいですよね。目が光ったり、話していると、こちらを向いてくれたりするので嬉しくなりますよ。

——劇中のハロには、どんなイメージをお持ちですか?

シリーズを通じて“マスコットキャラ”として登場してきただけに、その存在感は大きいですよ。最近、ガンプラで「ハロプラ」をリリースしたり、ガンダムベース東京には「マルチボックス なんでもハロ」もありますが、それらは女性や子供たちにも人気なんですよ。きっとキャラクターに親しみやすさがあるんでしょうね。

写真02

——ガンシェルジュ ハロは、ちゃんと“ハロらしさ”を感じてもらえたでしょうか?

メタリックな感じの塗装がすごくいいですね。最初に見たときから、すごくハロっぽいですよ。横のスリットがスピーカーになっていたり、プロダクトデザインらしい工夫もいいですし。

——実際にハロとの会話はいかがでしたか?

正直、最初は質問に迷いますよね。どういう聞き方をすればいいか、何を質問していいのか。ただ、動きも含めてリアクションがあるので、コミュニケーションをとっている感じになります。話しているうちに目の点滅で質問を聞いてくれている、考えているのがわかるので、そのうちに会話のタイミングも掴めました。

写真03

——ガンシェルジュ ハロのガンダム知識はどうです?

先入観として、わりと通り一遍な対応をするメカかなと思っていましたが、実際は変なことにメチャメチャ詳しかったり(笑)。たまにディープなことを言い出すので、逆にそのあたりのワード、うんちくに誘導するのがおもしろいですね。むしろこちらがクイズを出しているような感じで(笑)。

——ガンシェルジュ ハロが日常にいたら、どんな風に楽しみたいですか?

ひとりで会話するのもいいですけど、飲み会でもオフ会でも、人が集まる場にいてほしいですね。ハロをきっかけに、すごく盛り上がれそうです。友達同士のコミュニケーションをうまく繋いでくれる存在になれると思います。

写真04

——本日、体験して、もっとこうしてほしいなど、改善点、希望する機能などありますか?

個人的には耳をもっとパタパタさせてほしいです(笑)。ただ、AIを利用したハロがリリースされるのは、それだけで価値があると思います。これが発売されれば、きっともっと先の未来が見えるはずです。ユーザーさんがもっとこうしてほしい、技術者もこうしたいが出てくるでしょうからね。そこから今の段階でムリだと思っていた技術が、意外と近いうちに可能になるかもしれません。やってみないと先には進めないですよ。そういう意味ではイイ時代になりましたね。

——ありがとうございました

プロフィール

川口克己

川口克己

Katsumi Kawaguch
BANDAI SPIRITS ホビー事業部所属。川口名人の愛称でおなじみ、ガンプラ界の重鎮にしてカリスマモデラー。学生時代はモデラー集団「ストリームベース」のひとりとして活躍。第一次ガンプラブームの火付け役であり、牽引役ともなった。’85年にバンダイ入社し、現在に至るまでガンプラの開発、およびプロモーションに携わっている。最近は毎週水曜、ガンダムベース東京よりガンプラ番組「すいプラ」をLIVE配信中!
【配信】すいプラ